初めは消費者金融を利用するつもりでした。
クレジットカードの現金化というやり方は理解していましたが、当時はどうしても違和感を感じることがあり、消費者金融で融資してもらうつまりで申し込みしました。
しかし、残念ながら審査がおりるまで1週間ほどかかるということで、急ぎでどうしても現金が無いと困る時期でもありましたから、ここを諦めることにしました。
クレジットカード現金化を利用するとあっという間に手続完了
ここで真に止むを得ず、個人名義のクレジットカードを利用した現金化にトライすることにしました。
手続きが意図も簡単に、写真付きの身分証明書とクレジットカードだけあれば、時間を要する審査も無いためあっという間に終了となり、後は入金待ちだけに。
これにはかなりビックリです。
ただし、思い通りにことは進みませんでした。
自分なりにネットで細かく調べたつもりですが、おそらくこの時期お金を至急作らないといけない時期でもあり、自分の気持ちに余裕が無かったせいだったと思います。
想定通りに進まない、当初のクレジットカード現金化
最終的に現金化させることはできましたが、思い通りに進まなかったという現実も経験しました。
自分なりにカード現金化をおこなうあたりネットで調べたつもりですが、即日入金や入金金額の認識違いなどが発生し、ドタバタしながら業者へ何度も連絡する羽目になります。
信頼のおける業者選びは大事です
今回の体験で利用した現金化法は買い取り方式。
自分なりには即日入金を期待していましたが、最終的には3日目に振り込まれます。
後で色々と調べましたが、買い取り式の場合即日の入金が厳しいケースもあるらしく、即日がいいならキャッシュバックの方が理想みたいです。
また、入金額について当初確認した換金率のモノと違い、実際10％ほどの差はありました。
これには個人的に騙されたと思い、業者へ連絡をしてキャンセルお願いし、別の業者へ頼もうと考えましたが、キャンセルするならキャンセル料が掛かると言われ、また換金率以外に手数料なども発生する説明を受け、真に止むを得ず諦めることにしました。
以上まとめになりますか、クレジットカード現金化に対し致命的なトラブルは今まで一度もありません。
ただし細かく考えていくと、ネットで書かれているようにあっさり流れていかないのも現実であり、まずは業者選びが非常に重要です。
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